普通、CentOS等のLinuxでサーバーを立ち上げる場合、文字通り『サーバー』として使うので、そのサーバーとローカルのPC間でファイルをやり取りするために、vsFTPdなどのFTPサーバーをセットアップしたり、SSHを使って、Linuxサーバー<->クライアントPCでファイルをやり取りする。
SSH経由でファイルをやり取りする分には、FTPサーバーを立ち上げる必要もない。
今回は、Linuxサーバー(レンサバ)<->Linuxサーバー(自宅サーバ) でファイルをやり取りし、レンサバ上のファイルをディレクトリごとゴッソリ自宅サーバにバックアップできんもんか、ということで調べてみた。
NcFTPをインストールする
NcFTPというソフトが、CentOS7で使用できるFTPクライアントソフトのようだ。
これはEPELリポジトリにある。
$ sudo yum -y install --enablerepo=epel ncftp
NcFTPでサーバーに接続する
sudo ncftp -u (ftpアカウント名) -p (FTPパスワード) (ホスト名 / アドレス)
ncftp / > get -R (ダウンロードするディレクトリ名)
get コマンドに-R オプションを付けることで、再帰的にディレクトリを辿ってくれるらしい。
これが使えるなら、レンサバのファイルを定期的にバックアップする作業が自動化出来るんではなかろうか。

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