バージョン確認
インストール時のパッケージ選択で『サーバー』を選んでいるので、MySQLはインストール済み。
但し、バージョンが古いと思われるので、バージョンチェック。
$ mysql -V
mysql Ver 14.14 Distrib 5.1.73, for redhat-linux-gnu (i386) using readline 5.1
リポジトリの追加とバージョンアップ
デフォルトで入っていたのは、5.1系。せっかくなので、最新の安定バージョンを探してインストールすることにする。
2016年2月時点では、5.7系が最新のようだ。デフォルトでインストールされていないということは、別のリポジトリを探すなり、ソースからコンパイルしてインストールするなりしないといけない。
ということで、「MySQL :: Download MySQL Yum Repository」でCentOS6用のyumのリポジトリを探す。
CentOSのバージョンとRed Hat Enterprise Linuxのバージョンは同じなので、Red Hat Enterprise Linux 6のリポジトリを探す。
sudo rpm -ivh http://dev.mysql.com/get/mysql57-community-release-el6-7.noarch.rpm
sudo yum update mysql-server
MySQLの初期設定
データ格納用のディレクトリを作成
sudo mkdir /exData/mysqlchown -R mysql:mysql /exData/mysqlMySQLの設定ファイルを編集
sudo vi /etc/my.cnf[mysqld]
・・・
character-set-server = utf8 ← 追加(MySQLサーバーの文字コードをUTF-8にする)
default_password_lifetime = 0
log_timestamps= SYSTEM[client]default-character-set=utf8
サービスの起動とターミナルからのrootログイン確認
初期パスワードは確認は5.7系ではデフォルトでランダムな文字列が生成され、下記のログを見ないとわからない。
/var/log/mysqld.log #rootの初期パスワード確認確認したパスワードで、ログインを試行。
sudo mysql -u root -p
Enter password: ←ここにパスワード入力。set PASSWORD=’hogeHoge#2016′;
なお、MySQLではパスワードのポリシーが強化されているようで、英大文字・英小文字・記号・数字をすべて含めないと設定できない模様。
ポリシーの変更方法もググれば出てくるが、公開用サーバーなら強いポリシーのままで良いだろう。
MySQLの一般ユーザーの作成、データベースの作成と権限付与
CREATE USER test@localhost IDENTIFIED BY 'Test4?hogehoge';
CREATE DATABASE `example_schema` DEFAULT CHARACTER SET utf8;
GRANT ALL ON example_schema.* TO test@localhost;上記手順でデータベース作成を行い、rootで適当にテーブルを作成→データのInsertを行い、
別ターミナルから一般ユーザーでMySQLにログインしてテーブルが確認できるか確認する。
phpMyAdminのインストールと初期設定
GUI管理ツールのphpMyAdminをインストールする。
以前はsvnコマンドでソースを取ってきていた記憶があるが、今はyumでインストールできるらしい。
yum --enablerepo=epel install phpMyAdmin php-mysql php-mcrypt
なお、yumでインストールすると、下記に設定ファイルが作成されている。
vi /etc/httpd/conf.d/phpMyAdmin.conf
<Directory /usr/share/phpMyAdmin/>
(中略)
Allow from 192.168.3.0/24
(中略)
</Directory>
必要に応じて設定ファイルを変更し、LAN内からのみphpMyAdminを利用できるようにしておく。
これで、ブラウザから”http://(ホスト名/IPアドレス)/phpmyadmin”でアクセスできるようになる。

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