CentOS5.8 初期設定その3

ようやく、ここへ来て、本題らしきところに到達。

当座の目標は、Movable Typeのテストサーバ構築だが、それにあたって、必要な物をインストールしていく。

のだが、やることをいくつか忘れていたので、実行しておく。

1.yum 関連

/etc/rc.d/init.d/yum-updatesd stop

これは止めておかないと、1時間毎にアップデートのチェックに行くようなので、手動での作業とバッティングするとまずいことになる。
あと、メモリも大量に消費するらしい。

yum -y install yum-fastestmirror

yum-fastestmirror というのは、パッケージインストール時のミラーサーバを自動で選択してくれるという、yum のプラグイン。
これはあったほうが便利なので、インストールしておく。

yum -y update

メディアからインストールすると、必ずしもインストールされたパッケージが最新のものとは限らないので、上記コマンドでインストール済みパッケージを最新化しておく。

2.SSH関連
現状では、TeraTerm などのSSHクライアントから root でログインできるので、それをNGとしておく。
SSHの設定ファイルは下記のパスにある。

/etc/ssh/sshd_config
こいつから、下記の2行を見つけ出し、設定を変えておく。

#PermitRootLogin yes ← コメント解除し、yes を no に変更。これでrootでのログイン不可
#PermitEmptyPasswords no ←コメント解除 空パスワードの使用不可

設定を変えたら、下記コマンドでSSHのサービスを再起動。
/etc/rc.d/init.d/sshd restart

3.SELinux関連
前の記事で、関連サービスは止めたが、本体がまだ起動しているようなので、それを切る。

[root@test2 ~]# getenforce
Enforcing

こうなっていたら、まだSELinuxが起動しているので、下記コマンドを叩く。 setenforce 0 結果、こうなっていればOK。

[root@test2 ~]# getenforce
Permissive

さらに、設定ファイルを触って、システム起動時にSELinuxが有効にならないようにしておく。 下記のファイルがSELinuxの設定ファイル。 /etc/sysconfig/selinux 開いたら、下記の記述を探して、enforcing を disabled に書き換え。

SELINUX=enforcing

これで、今度こそ本題に突入できそうだ。

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