ブラウザ経由でMySQLの管理を行うためのパッケージをインストールしておく。
1.subversion(入っていない場合)
yum install subversion
上記コマンドで、subversionをインストールしておく
2.phpMyAdminのファイル群をsvnでチェックアウトしてくる
svn checkout https://phpmyadmin.svn.sourceforge.net/svnroot/phpmyadmin/tags/STABLE/phpMyAdmin phpmyadmin
mv phpmyadmin /var/www/
上記2つのコマンドでインストール(というか必要なファイルのコピー)が完了。
3.PHPの実行環境
phpMyAdminはPHPで動くので、必要なモジュールをチェック。
rpm -q php-mysql → これでインストールされていません、とでたら次のコマンドでインストール。
yum -y install php-mysql
4.phpMyAdminの設定
cp /var/www/phpmyadmin/config.sample.inc.php /var/www/phpmyadmin/config.inc.php ← サンプルで用意されている設定ファイルをコピーしてくる。
chmod 660 /var/www/phpmyadmin/config.inc.php ←設定ファイルのパーミッション変更
yum -y install expect ← mkpasswdコマンドのインストール
mkpasswd -l 46 ← 後の手順で使うための46文字のランダムパスワードを生成。生成結果を何処かにコピーしておく。
vi /var/www/phpmyadmin/config.inc.php ←設定ファイルをエディタで開く
設定ファイル内で、下記の行を探して、' 'の間にさっきの46文字のパスワードを入力。
$cfg['blowfish_secret'] = '';
$cfg['Lang'] = 'ja-utf-8'; #この記述を追加して日本語化。
設定ファイルを保存したら、下記のコマンドでphpMyAdminの所有者を変更。
chown -R root.apache /var/www/phpmyadmin/
5.apacheの設定
vi /etc/httpd/conf.d/phpmyadmin.conf →設定ファイルを作成
下記のように記述し、ローカルネットワークからだけアクセスできるようにしておく。
Alias /phpmyadmin /var/www/phpmyadmin<Location /phpmyadmin> Order deny,allow Deny from all Allow from 127.0.0.1 Allow from 192.168.3</Location>
設定ファイルを保存したら、httpd を再起動。
6.PHPアップデート
上記までの手順で、http://ホスト名/phpmyadmin にアクセスすると、下記のような残念なメッセージ。
PHP 5.2+ is required
contosの標準のyumのリポジトリからインストールできたのは、PHP5.1.6だったが、それではダメらしい。
で、下記の手順でリポジトリを追加してPHPをアップデートすることに。
rpm --import http://www.jasonlitka.com/media/RPM-GPG-KEY-jlitka
vi /etc/yum.repos.d/utterramblings.repo でファイルを作成し、以下を追記[utterramblings]
name=Jason’s Utter Ramblings Repo
baseurl=http://www.jasonlitka.com/media/EL$releasever/$basearch/
enabled=1
gpgcheck=1
gpgkey=http://www.jasonlitka.com/media/RPM-GPG-KEY-jlitka
で、下記コマンドでアップデート
yum -y update php
アップデートできたら、さっきの手順で作成したファイルを一部編集。
vi /etc/yum.repos.d/utterramblings.repo
enabled=0 #ここを変更。
上記をやらずに、phpMyAdminにアクセスすると、phpMyAdminの画面上に『mcrypt 拡張をロードできません。』というメッセージが表示される。
これは、下記コマンドで必要なパッケージをインストールすればよいのだが、その際にエラーの原因となるらしい。
yum install php-mcrypt

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