CentOS 6.6 初期設定その3

現時点では、本当に最小限しかサービス・プログラムが入っていないので、追加することになるが、それに使うのが"yum"である。

それを使って、まずはminimalでインストール済みのパッケージ自体にアップデートがないかチェックし、最新化してから色々と追加する。

前回は、resolve.confの設定してなくてハマったので、先に設定。

1.外部ネットワーク(インターネット)に接続するための設定。

vi /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0

DEVICE=eth0
BOOTPROTO=static
HWADDR=(NICのMACアドレス)
TYPE=Ethernet
UUID=(サーバーのUUID)
ONBOOT=yes
NM_CONTROLLED=yes
IPADDR=(サーバのIP)
NETWORK=(ネットワークアドレス)
NETMASK=255.255.255.0
GATEWAY=(ルーターのIPアドレス)
DNS=(ルーターのIPアドレス)
IPV6INIT=no
DEFROUTE=yes
USERCTL=no
IPV4_FAILURE_FATAL=yes

vi /etc/sysconfig/network

NETWORKING=yes
HOSTNAME=(サーバーのホスト名)
GATEWAY=(ルーターのIPアドレス)
NETWORKING_IPV6=no

vi /etc/resolv.conf
nameserver (ルーターのIPアドレス)
 
ここまで設定して、試しにcurlコマンドでyahooのサイトと疎通確認してみる。
設定前は、以下のエラーが出ていたが、HTMLらしきものがコンソールに出てきたので接続できた模様。
curl: (6) Couldn't resolve host 'yahoo.co.jp'

2.yum 関連

yum -y update

メディアからインストールすると、必ずしもインストールされたパッケージが最新のものとは限らないので、上記コマンドでインストール済みパッケージを最新化しておく。
前回と違って、サクッとアップデート完了。

3.SSH関連

現状では、TeraTerm などのSSHクライアントから root でログインできるので、それをNGとしておく。
SSHの設定ファイルは下記のパスにある。

/etc/ssh/sshd_config
こいつから、下記の2行を見つけ出し、設定を変えておく。

#PermitRootLogin yes ← コメント解除し、yes を no に変更。これでrootでのログイン不可
#PermitEmptyPasswords no ←コメント解除 空パスワードの使用不可

設定を変えたら、下記コマンドでSSHのサービスを再起動。
/etc/rc.d/init.d/sshd restart


 

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